しまなみ海道の民宿 2019年8月17日

瀬戸内海の小さな島に小さな古民家の民宿「汐見の家」のホームページを見てみました。
愛媛県は佐島にある「汐見の家」は、路地の入口に「汐見の家→」という案内札があり、そのとおりに行くと、長屋門が見えてきます。
その門をくぐると、古き良き時代にあったような品の良い母屋が正面にあります。
大きな玄関を入ると、左手にはふすまで仕切られた男女別の相部屋があります。
宿の管理人さんがおっしゃるには、この集落では昼に鍵をかけないお宅は多いんだそうです。
宿にエアコンはなく、夏は扇風機や団扇、打ち水などで涼を取り、冬は湯たんぽによって温まるそうで、離れには昔懐かしい五右衛門風呂があります。
佐島はとても静かな島で、宿から数分のところに船着き場があり、夕日がとても美しく凪が心地いいんだそうです。
2012年4月に空き家になったこの家の処分のために、オーナーの西村暢子さんはが30年ぶりに佐島を訪れました。
この家はかつてご先祖様が暮らしていた家だったそうで、しまなみ海道の美しい景観と古民家の凛とした佇まいに感動し、1年半迷いに迷って処分を撤回し民宿としてよみがえらせたということです。

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