弁護士になるにはどうすれば良い? 2018年5月27日

弁護士を目指している方は、非常に多いでしょう。
ではどうすれば弁護士になれるのでしょうか?
弁護士になるためには、司法試験に合格すれば良いと感じている方もいますが、半分正解で半分間違っています。

単純に司法試験に合格すれば弁護士にすぐになれるわけではありません。
まず司法試験を受けるためには段階があり、大きく分けると2つの道があります。
司法試験を受けるためには、法科大学院を卒業していなければなりません。
もしくは、司法試験の予備試験があるので、この予備試験に合格していれば司法試験を受験することが可能になります。
つまり司法試験にたどり着くだけでも、かなり大変な道であるということになるでしょう。

そしてあまり知られていない事ですが、司法試験は受験できる回数が決まっていますので、注意しなければなりません。
法科大学院卒業や司法試験の予備試験に合格してから5年の間に、3回しか司法試験を受験はできなくなります。
司法試験に合格すると、次の関門は司法修習を受けなければなりません。
司法修習を1年間受けた後は、司法修習考試を受けて合格してから、初めて弁護士になれるわけです。

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